陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号
実際我々年代、ここに座っている部課長みんな大体そうだと思うのですが、この年になると、みんな親の介護という話がすごく現実味としてあるわけです。変な話、みんなで食事に行っても、「あれっ、今日何とか君いないね」と言ったら、「いや、今日介護で帰りました」と言うのが当たり前に。ですから、市民の中にもそういう会話というのは常にあるのだろうと思うわけです。
実際我々年代、ここに座っている部課長みんな大体そうだと思うのですが、この年になると、みんな親の介護という話がすごく現実味としてあるわけです。変な話、みんなで食事に行っても、「あれっ、今日何とか君いないね」と言ったら、「いや、今日介護で帰りました」と言うのが当たり前に。ですから、市民の中にもそういう会話というのは常にあるのだろうと思うわけです。
庁内の部課長で組織する会議の中で、それまで、昨年度までやっていた業者さんについて評価し、更新ということの結論に至ったところでございます。 ◆3番(大和田加代子君) 議長。3番、大和田加代子。 ○議長(福田利喜君) 大和田加代子君。
部課長の場合については、副市長が例えば二次評価者、課長の場合は部長が一次評価者、あと普通の職員の場合については、課長が一次評価者になって部長が二次評価者になります。
要は、やっぱり宮古市のリーダーであります市長がどのように、盛岡市の対応を見て、どうしようとしたのかということを伺ったんですが、残念ながら部長が気を利かせてお答えいただいたところでありますけれども、私は一般質問というのは基本的には市長との政策論争の場でありますので、例えば細かな数字だとか、具体的な現場での状況については、部課長さんお答えして構いませんですけれども、基本的には、大きな方向については、私はやっぱり
(市長 戸田公明君登壇) ◎市長(戸田公明君) 私からは、来る3月31日をもちまして定年等により退職いたします部課長級職員の紹介をさせていただきます。 初めに、部長級の職員を紹介いたします。 災害復興局長の佐々木義久であります。 総務部長の田中聖一であります。 生活福祉部長の金野高之であります。 商工港湾部長の近江学であります。 観光推進室長の千葉譲であります。
だから収益の部分を確保して赤字の部分を確保しよう、これが一つのシュタットベルケ方式という表現されている部分ですので、そこに向けて手順、今の段階では、それはもう推進計画はコンサルじゃないだろうというのが私の受け止めですので、そういう問題意識で伺っておりますので、市長はその辺は、ちょっと言葉は悪い表現になりますけれども、部課長任せにしているんじゃないですか。
質問に入ります前に、この3月末をもって退職される部課長をはじめ市職員の皆様には、これまでのご労苦に対し心から敬意を表します。退職後におかれましても、宮古市の発展と市政振興にお力添えをいただきますようお願いいたします。 あの忌まわしい東日本大震災からもうすぐ10年を経過します。
私どもも、部課長会議などで、残業が多いとか、いろんな話がありますから、だったら今やっている仕事の中で削れるものというのはないのと、みんなふだんこんなの要らないのになと思ってやっていることあるのではないのというような話までしているわけですが、ただ日々の仕事に追われて、なかなかそこの整理がつかないでいるということであります。
そして、そのほかに経済産業部といたしまして、部課長でふるさと納税につきましても情報共有しながら取り組んでいるというところではございますけれども、状況を鑑みまして今後ともふるさと納税につきましては調査研究いたしまして、部内で情報共有して連携できるところは連携して、あるいは応援しつつ対応してまいりたいというふうに考えているところでございます。 ◆2番(菅野福雄君) 議長。
説明のために出席した者は、記載の部課長であります。 初めに、審査結果を報告いたします。議案第1号、二戸市債権管理条例は、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第2号、租税特別措置法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例は、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
部課長職に占める女性職員の割合は52人中3人で、5.8%となっております。これは、市の職員において50歳代の年齢層に女性職員が少ないことが要因となっております。一般職員の男女の比は、全体では7対3となっているのに対し、50歳代では9対1となっており、女性職員の割合がかなり少ない状況となっております。
説明のために出席した者は、記載の部課長です。 調査事項。令和2年12月定例会への主な提出予定案件について、その他でございます。 以上で総務常任委員会の報告を終わります。 ○議長(米田誠) 次に、三浦文教福祉常任委員長。〔文教福祉常任委員長 三浦利章君登壇〕 ◎文教福祉常任委員長(三浦利章) 文教福祉常任委員会の閉会中の委員会活動報告をいたします。 文教福祉常任委員会委員長、三浦利章。
ただ、続いて質問いたしますけれども、今までのような、今までというのは2年間に3回、市のほうから部課長、どちらか分かりませんが県のほうに赴いたということなんですが、3度といっても、そのあたりに2回ほど人事が変わっていますので、当然、担当の課長、部長変わっているんですね。
この間、復旧、復興のため全身全霊で取り組んでこられた市長はじめ歴代の部課長を含めた当局の皆様に、心から敬意と感謝を申し上げます。 私の一般質問は、この仮庁舎では初めてであり、足かけ11年ぶりとなります。皆様方の聞き上手に甘えて質問させていただきます。 混戦となったアメリカ大統領選挙は、民主党のバイデン前副大統領が当選を確実にし、共和党のトランプ大統領を破りました。
開催期日は令和2年9月15日、開催場所は第1委員会室、出席委員は記載の6名、説明のために出席した者は記載の部課長であります。 初めに、審査結果を報告いたします。議案第1号、二戸市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例は、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第3号、令和2年度二戸市一般会計補正予算(第7号)は、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
説明のために出席した者は、記載の部課長です。 調査事項。令和2年9月定例会への主な提出予定案件について。そのほかでございます。 以上で総務常任委員会の報告を終わります。 ○議長(小笠原清晃) 次に、畠中産業建設常任委員長。〔産業建設常任委員長 畠中泰子君登壇〕 ◎産業建設常任委員長(畠中泰子) 産業建設常任委員会の閉会中の委員会活動を報告いたします。 産業建設常任委員会委員長、畠中泰子。
施設からの直接のご相談、保護者からのご相談、これらについては直接部課長級が面談をいたしまして、内容を聞き取りしたり、アドバイスをさせていただいているという体制を取っております。 具体的に言いますと、先ほどの子育て支援に絡むんですが、相互間の信頼関係が崩れた形でなかなか話がかみ合わない。そこで、市として調整してほしいというような対応が多くあります。
まず、地域包括ケア推進本部の運営状況についてですが、庁内関係部局の部課長などで構成される地域包括ケア推進本部会議を6年間で26回開催し、見守り活動や復興公営住宅のコミュニティ形成、健康チャレンジポイント事業、成年後見センターの設置など、部局横断的に取り組むことが肝要と考えられるテーマについて協議を行っています。
説明のために出席した者は、記載の部課長であります。 初めに、審査結果を報告いたします。議案第1号、二戸市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例は、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第5号、財産(車両)の取得については、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
補足をしますと、進んでいる自治体とかでは、例えば月に1回ぐらい営業担当の方と市の職員の方で打合せが月に1回はされていて、年に一、二回は部課長の方と支店長クラスの方で打合せをされていたり、そういった定期的なコミュニケーションを取ることで、ああ、ではうちではこういうことができそうだねとか、こういった課題が5Gで活用できそうだということが分かっていくのではないかなと思います。